第5回「銭湯の浴室掃除①」

銭湯は施設も多種多様ですが、掃除の仕方もお店によって結構違います。

「銭湯の掃除」と言ったら、皆さんはどのような光景を思い浮かべるでしょうか?
やっぱり、デッキブラシで床をゴシゴシ擦る様子でしょうか?

ということで、私が現在働いている銭湯でのお風呂掃除について話してみようと思います!
今日は道具について、どんなものを使っているのかを紹介していきます。
まずはこちら。

THE・銭湯の掃除。箇所に合わせた2本のデッキブラシを使って、床を磨いています。
他のお店では、業務用の電動ポリッシャーを使っている所も多いようです。

続いて、こちらの3点。

壁やカラン、浴槽など、ほとんどの箇所を垢すり(ボディタオル)で磨いています。
鏡なども傷付けることなく汚れを落としてくれる為、とっても便利!侮れません。

洗剤は、粉洗剤とバスマジックリン(家庭用のものと変わりません)を併用して使っています。

粉洗剤は粒子がとても細かいので、鏡も傷を付けずに、程よく研磨しながら汚れを落とすことができます。大好き。

最後はこれ。

高圧洗浄機です!
これは床の細やかな汚れを落とすのに最適。
勤務先のお店は床に白いタイルを使用しているのですが、真っ白な床を保つのに欠かせません。お風呂掃除に使っている道具は主に以上の物のみ。意外に少ないんです!
これらの道具が、毎日の綺麗な浴室維持のために頑張ってくれています。

次の記事では少しだけ、どのように掃除をしているかを書きたいと思います。

2019.9.28 Sat
大沼 有加

この記事を書いた人

大沼有加

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1993年生まれ。札幌市立大学デザイン学部卒業。 夢は地元札幌で銭湯経営すること。東京都内の銭湯で修行中。