第12回「昭和歌謡が流れる銭湯 大照湯」

こんばんは。
2月もあと一週間ほど。
最近は大雪の日が多かったですよね。
気温も低くなっていますので、風邪にも一層気をつけて行きたいところです。

さて、今日紹介するのは、月寒中央駅からバスで5分ほど(徒歩で15分ほど)の場所にある銭湯、大照湯さんです。

月寒中央駅から、水源地通りを進むバスに乗り、「西岡市営住宅」で下車。
水源地通りからも見える、黄色い建物がこの大照湯。

早速中へお邪魔します。

こちらは大照湯さんのロビーです。
なんだかおばあちゃんちに来たような落ち着き具合で、私はこのロビーがとっても好きです。
フロントでは招き猫がお出迎え。

わたしのお気に入りはこの暖簾。

かわいくて、しかも潜るだけでいい運気が降り注ぎそうな珍しい暖簾です。(男湯は青)

暖簾をくぐった先の、こちらは女湯の脱衣場ですが、ベビーベッド付きロッカーもあり、お子様づれのママさんにも優しいです。

スッキリとしたつくりでありながらも、座る場所もしっかりあり、そして普通のドライヤーだけでなく、お釜ドライヤーまである親切さ!

こちらは浴室。
浴槽も、コンパクトですが熱めのお湯が楽しめる主浴槽・ぬる目の温度の副浴槽(写真奥)・そして電気風呂まであります。

そして何と言っても私のオススメポイントは、昭和歌謡を聴きながらお風呂を楽しめるところ。
大照湯さんは浴室内で昭和歌謡の有線を流していらっしゃり、それが私の楽しみのひとつです。

浴室の奥にはしっかり乾式サウナと水風呂も!
ちなみにサウナは無料で利用することができます。

お風呂上がりは牛乳ほか飲み物やアイスも。
来月には北大の落語研究会の寄席のイベントもあるそう。

コンパクトだけれど、贅沢に色々と楽しめる銭湯 大照湯さん。
少々行きにくい場所ではありますが、訪れる価値ありです!
皆さま、ぜひ足を運んでみてください。

2020.2.13
大沼 有加

この記事を書いた人

大沼有加

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1993年生まれ。札幌市立大学デザイン学部卒業。 夢は地元札幌で銭湯経営すること。東京都内の銭湯で修行中。