帯広ランチvol.15

ぱんちょう

 

今だったらすいてるかも?!

先日思い立っていったのは帯広駅前から歩いてすぐ、「元祖豚丼のぱんちょう」

ずっと気になっていたけど、ディズニーランド並み(ちょっと盛った)の行列にいつも心折れ、素通りしていた老舗豚丼屋。

(説明するだけ野暮かもしれないが)豚丼とは、開拓時代から豚肉文化がある帯広の名物で、甘辛いタレをからめた焼肉が白飯にどどん!とのったシンプルなもの。十勝では家庭でもよく作られる。

 

 

土曜の昼間、12時に行ってもすぐに座ることができた。

店内はテーブル席が5つくらいで、確かにこりゃあすぐ埋まってしまう狭さ。

ただ、メニューは迷う余地がほぼないので、回転率はいいのだろう。

ラインナップは店の名を体現して、豚丼のみ。

お肉の量で松竹梅華を選び、お好みで味噌汁2種も追加注文できる。

普通、松が上で梅が下だが、逆なので御注意を。

 

まずはお茶とお漬物で来るメインに備える。

 

きた。

「お肉がくっついてくるので、蓋はゆっくり離してください」

オネエサン、というか、豚肉が蓋をはみ出しております。

仰せの通りに蓋を開けると照りっと光るぶ厚〜いお肉❤️

炭火焼してあるので香ばしくて飽きが来ない。

タレがいい塩梅で白飯に絡んでいる。絶妙!

あとはもう無我夢中で豚丼と格闘するのみである。

十勝には、豚丼屋がいくつもあって、こんなシンプルなメニューだけど、それぞれ特徴があって食べ比べが面白い。

ぜひぱんちょうを入門編として、豚丼ワールドを心ゆくまであじわってみてほしい。ちなみにぱんちょうは、テイクアウトもやっております!

元祖豚丼のぱんちょう

北海道帯広市西一条南11-19
日曜営業 定休日 月曜・第1、第3火曜(祝日の場合営業、翌日休、連休)

この記事を書いた人

ぴりか

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AB型左利き、ついでに夫もAB型。東京山形を経て2015年から道民。 好きなことは、食、登山、漫画、朝ドラなど。