春のお彼岸

こんにちは! YOME?!です。

季節はお彼岸。
ということで、週末は小豆を炊いてお墓参りに出かけました。

さて、この
「もち米に小豆をくっつけて丸めたもの」は、
春には「ぼたもち」、秋には「おはぎ」と呼ばれます。

ちょっと北海道には該当しませんが、
ぼたもちは、牡丹から、
おはぎは、萩から、
ふたつとも季節の花と関係しています。

さらに、
ぼたもちは、こしあんでふんわりと丸く、
おはぎは、つぶあんで俵型に、
という違いもあるそう。

(参照:マメ知識http://www.shimadayahonten.com/knowledge/after/ohagi.html)

私は、つぶあん好き。
単に「こす作業面倒」という気持ちもあるのですが、
我が家はたいていつぶあんを少しこして、作っています。

ひと晩うるかして(水につけて)いた小豆を
まずは灰汁だし。

この「あんこ鍋」で炊くと、まったく焦げずにできちゃいます!

沸騰させて、水をすてて、また水を入れて沸騰させて…を3回繰り返して灰汁を出します。

3回目が終わったら、た~っぷりの水を入れて中火くらいにかけてひたすらグツグツ。

弱火でコトコト煮続けるのもありですが、つきっきりにならなければいけないので、

我が家は、秘密兵器の「鍋帽子」さんが登場!

紅茶のポットをあたためるティーコージーのようなあんばいで
火からおろして、保温調理。

これでガス代節約です。

しばらく放っておいて(忘れるくらいでも大丈夫)
4,5時間経ってあけると、豆が柔らかくなっています。

ここから、一度砂糖を加えてしまうと、
豆自体は、いくら加熱しようが柔らかくなりません。(不思議!)

なので、ここで固いな~と思ったら追加で火を入れます。

豆が柔らかくなったら、水を捨てて、豆と同量(!)の砂糖をIN。

豆を食べてるんだか砂糖を食べてるんだか…っていう量ですね。。

しかし、これが少ないとまったく甘くなくなってしまうので、
同量で丁度良いです。

そして、ふたたび弱火でコトコトと。

このあんこ鍋ではめったに焦げませんが、
ここが焦げてしまうポイントなので、たま~にヘラでかき混ぜつつ
良い具合になるまでひたすら火にかけます。

(こしあんにする場合は、砂糖を入れる前にこして皮は捨てます)

水あめをプラスしてツヤを出す、というレシピもありますが、
我が家は砂糖と、そしてこの後に、少しの塩(小さじ1/2くらい)。

この塩少々が、甘みをグッと引き出します。

 

 

と、ここまできて…

肝心の「出来上がった!」写真を撮り忘れてしまいました。。。

とほほ。。

正確には、あるのですが他の料理と雑多に混じっていて、
とてもここにはUPできないものでした。。

 

 

さて、その後は雪をかいて無事にお墓参り。

おとう(オットの父)が亡くなってから、すでに17年という歳月が流れています。

 

春が、もうすぐそこまで来ています。

 

 

この記事を書いた人

YOME?!

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十勝出身。農家の長男と結婚し、農家の嫁となる。農家の暮らしあれこれを嫁目線で発信。楽しく、自分らしく生きる、がモットー。好きなものはpH10以上の温泉、紙物全般、キャンドル、ひき肉。1児のハハ。