春作業、第二弾!

こんにちは! YOME⁈です。

先週末は、畑の準備その2。

畑周辺の「雑木処理」と「枝拾い」をやりました。

ヨメ⁈になって驚いたことのひとつが、農場周辺の「環境整備」も
農家の仕事のひとつだということ。

その名も「農地水 のうちみず」。

正式名称は、「農地・水環境保全」とのことで、
地域単位で組織化し、国の「多面的機能支払交付金」事業のひとつとして
行われているものです。

ちょっとむずかしくなってしまいましたが、
農業は「畑」はもちろん、水路や農道、ため池、雑木林などなど、
周辺環境とも密接にかかわっていて、それらの整備や維持は、昔から
個人や地域単位で行われていました。

ですが、近年の少子高齢化や過疎化によって、だんだんと
そうした作業ができなくなってきたのが最近のこと。
それを心配した国が、そうした整備を行っている団体に対して
資金を援助するよ、と出されたのが上記の交付金です。

そう、農業って国の政策や交付金などとも密接にかかわっているわけですが、
こうした整備活動もそのひとつ。
国土の整備維持をしてくれてありがとう!ってことですね。

・水路の泥とり
・農道の砂利補充
・農地法面(のりめん)の草刈り
・河川の枝払い

などが対象になります。

ということで、先日は「河川の枝払い」をしました。
まあ、農地水目的というよりは、作物のため、農作業のしやすさのためです。

風に飛ばされて畑に落ちた枝は作物の障害や農作業機械の邪魔になることも。
農道に伸びてくる枝も、トラクターに引っかかったりと厄介です。

ひたすら畑の枝をかき集めたり。

ぽろぽろ落ちているのわかりますか???

高枝切りで邪魔な木を落としたり、
枯れてしまった木や邪魔なツルなどは、チェーンソーで根元からばっさり。

松の木、どろの木、白樺、柳……。
木を見ながら歩いていると、その植生に気づくことも。
じいちゃんが木に詳しいのも、こうした作業をずっと続けてきたからだな
と、納得。(それに昔は畑自体が木に覆われていたでしょうし)

腰、肩、首、手にじわじわくる運動ですが、すっきりとした畑と林を見れば
満足感がたっぷり。

白樺樹液ももれなくゲットしました!
(あとからコーヒーを淹れて飲みましたが写真撮影を忘れ…)

集めた枝は、キャンプファイヤーのように積み上げ
風向きのタイミングをみて燃やしてしまいます。

 

暑くなったり、寒くなったりと、まだまだ気温は安定しませんが
少しずつ、着実に、農作業へのカウントダウンが始まっています。

 

この記事を書いた人

YOME?!

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十勝出身。農家の長男と結婚し、農家の嫁となる。農家の暮らしあれこれを嫁目線で発信。楽しく、自分らしく生きる、がモットー。好きなものはpH10以上の温泉、紙物全般、キャンドル、ひき肉。1児のハハ。