夫のトリセツ

こんにちは、松川まりこです。

 

今日ご紹介するのは、こちらの本です。

 

 

夫のトリセツ

著者:黒川伊保子

発行所:株式会社 講談社

 

 

昨年の10月に発行され、メディアなどでもよく取り上げられていた本なので、

今更わたしがご紹介するのも、、なのですが、

やはり人気があり、

こちらも、図書館の予約で半年以上待ち、ようやく順番が回ってきました。

 

 

わたし自身は、結婚して現在2年と少しくらいなのですが、

なんていうのか…、夫とかみ合っていない気持ちになることも多く(笑)、

夫婦ってこんな感じだっけ?という迷いがありました。

「この人は、わたしと一緒にいて、楽しいのだろうか」みたいな(笑)。

そこで一度読んでみたいと思っていたのが、こちらの本でした。

 

 

実は、新書って、難しそうでニガテ意識があったのですが、

著者の黒川さんの人柄か、とても気さくで読みやすくて、

女友だちとおしゃべりしている感覚で気軽に読めます。

しかも、腑に落ちたというか、なんだかとてもスッキリしました。

わたしの迷いに応えてくれた感じ。

同じように夫婦間での「迷い」がある方には、ぜひ一度読んでみていただきたいです。

 

 

黒川さんは、コンピューターメーカーで、人工知能の開発に携わっていた方で、

その一環で、脳やことばの研究をされていたそうです。

 

この本では、男性脳と女性脳の違いや、

その特性を生かして、どう関わると、

お互いに気持ちよくコミュニケーションを取ることができるのか、

そんなことがまとめられています。

 

使えない夫を「気の利く夫」に(笑)。

ひどい夫を「優しい夫」に(笑)。

変えるのは、自分の一言かもしれません。

相手に悪気はないんです。

 

 

実はこの本の一年前に、

主に男性に向けて『妻のトリセツ』という本が出版されています。

妻に対する無理解を反省したと、

この『妻のトリセツ』ファンの男性たちの待望の声があり、

『夫のトリセツ』が誕生したとのこと。

 

『夫の~』を読み終わったわたしとしては、

この男性たちの気持ちがよくわかる!

うちの夫も、『妻のトリセツ』読んでくれないかな。(笑)

 

 

と言っても、現状でも、夫を見る目が変わったのか?

今までより楽しいような、これからもっと楽しくなるような予感がしています。

 

夫婦間だけでなく、たとえば親子や、職場の上司など、男女間の人間関係に悩む方は、

一度読んでみると、何か自分の中で掴めるものがあるかもしれませんよ!

この記事を書いた人

松川まりこ

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札幌出身、旭川在住。読書アドバイザー。 本にまつわるお話を発信します。レトロなもの、雑貨、甘いもの、カフェ巡りが好き。カバンに本を放り込んで、自転車であちこち駆け回ります♪