第19回「山鼻温泉 屯田湯旅館①」

こんにちは!大沼有加です。
10月になりましたね。
すっかり寒くなって、わたしは早くも、夜肌寒い日は電気カーペットをつけて過ごしております。
季節の変わり目で風邪など引かないよう、気をつけて過ごして行きたいですね・・・!

さて、今回は、山鼻にある「山鼻温泉 屯田湯旅館」さんをご紹介させていただこうと思います。
こちらの山鼻温泉 屯田湯さんは元々、1964年の創業時から、まちの銭湯として愛された場所です。

山鼻温泉 屯田湯さんの歴史の発端は、1961年。
オーナーである二木家の方々(オーナーは二木家・枡崎家の方々)が、当時石狩で農業を営んでおり、札幌市西区の「琴似温泉」の経営を、当時の事業主より継承したことから始まり、今に至ったそうです。
(プレスリリースより〔https://massivesapporo.com/blog-hr/1036/〕)

わたしも4〜5年ほど前に訪れたことがあり、住宅街にひっそり佇む「ザ・まちのお風呂屋さん」という印象でした。
さらに、札幌市内の銭湯では珍しい、温泉の出る銭湯だったので、わたしにとってもお気に入りの銭湯のひとつでしたが、残念ながら2019年夏頃、設備の老朽化により休業に入り、年末頃にそのまま営業を終えられました。

今年2020年の7月、MASSIVE SAPPORO(https://massivesapporo.com/)さんの企画・プロデュース・管理・運営のもと、山鼻温泉さんが無人旅館「山鼻温泉 屯田湯旅館」として生まれ変わったとの話を聞き、ぜひ泊まってみたい!と思い、この度伺わせて頂きました。

今回もおゆ太郎と一緒に行って参りましたので、レポートはおゆ太郎におまかせします!

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じゃん!
こんにちは、おゆ太郎です!
なんと今回は、結び目-musubime-のシャケ編集長と一緒に「山鼻温泉 屯田湯旅館」行ってきたんだゆ〜。
はじめまして、よろしくね^・^

外観から、古さの中に新しさのある、と〜っても素敵な雰囲気!
建物の裏には煙突が・・・!銭湯として営業していた面影がしっかりと残っていて、胸がいっぱいになるね。

さっそく、中へ入ってゆくね〜〜!

下駄箱も銭湯の時代に使用していたものがそのまま活用されているゆ!

北海道温泉協会認定の天然温泉のしるし。楽しみだな〜!

お部屋までの廊下は、山鼻温泉 屯田湯さんで使われていたものや、珍しい資料の展示スペースになってるんだゆ〜。

左は1990〜2019年の29年の間、地下から温泉を組み上げていた温泉汲み上げ配管の一部で、右は温泉を地下1000m から掘り当てる時に使われた、ドリルの先端なんだって!長い間おつかれさまだね。。

歴代の料金表も!とっても興味深いね〜

昭和15年の札幌の銭湯の入浴料は「大人 金七銭」(銭=0.01円)。
この頃、たまご1個が同じく約7銭だったんだって〜!

無人旅館だから、チェックイン・チェックアウトはタブレットでピピっと。
お部屋は「壱-ichi-」の部屋と「弐-ni-」の部屋があって、今回おゆ太郎たちは、「壱-ichi-」のお部屋に泊まるゆ〜。
失礼しま〜す。

わ〜きれい!おしゃれ〜〜〜〜〜〜!!

入ってすぐ、ダイニングテーブルとキッチンが。

基本的な調理器具や食器も揃っていて、とっても親切だね♪

奥に見える和室も広々!

テレビもあって、ご飯を食べた後やお風呂に入った後、みんなでお話しながらのんびりできるね〜^・^

さて!お部屋に入ったばかりだけど、今回はここまでにしておくね!
続きは次回の更新でレポートさせてもらうゆ!またね〜♪

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引き続き、次回も山鼻温泉 屯田湯旅館さんのレポートです!

次回はベッドスペースやお待ちかねのお風呂場をご紹介。
ベッドライトに生まれ変わった○○!そして温泉が出るお風呂場におゆ太郎も大興奮!
ベッドスペースやお風呂場にも、銭湯で活躍していたものたちがモリモリ活かされていたので、ぜひ次回もご覧いただけると嬉しいです!

それではまた次回。

2020.10.2
大沼 有加

この記事を書いた人

大沼有加

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1993年生まれ。札幌市立大学デザイン学部卒業。 夢は地元札幌で銭湯経営すること。東京都内の銭湯で3年半働き、現在は札幌市内の銭湯にて修行中。