鹿肉事情

農家のヨメ日記

YOME?!です。農家の長男と結婚し、農家の嫁となりました。農家の暮らしあれこれを嫁目線で発信します。

こんにちは!YOME⁈です。

弟の一人が狩猟免許を取得しまして、我が家の肉比率で「鹿肉」が圧倒的シェアを占めつつありますw

みなさん鹿肉って食べたことありますか?

硬い

臭い

というマイナスイメージを持つ方も少なからずいるかと思いますが、

ヘルシー(野生なので脂肪分がほとんどない!)

鉄分豊富(現代の女性たちは鉄分が不足しがち)

かつ

調理方法やさばき方などにもよりますが

総じて「おいしい!!!」と断言します^^

狩猟免許を取った弟は、以前から釣り好きなアウトドア派。

釣った魚を「さばく」「料理する」のが好き。

だから、鹿も「さばく」ために自ら狩猟する道を選びました。

狩猟期間や時間、それに届け出など様々な制限はあるのですが、
最近は休日といえば「鹿撃ち」。1頭、時には2頭仕留めてくると、
我が家の冷蔵庫・冷凍庫はパンパンになります。

以前は個体のまま持ち帰って庭先で(笑)解体していましたが、
今は山である程度解体して肉のみを持って帰ってきます。

たまに頭も。。

剥製には興味はないので、ぐらぐら煮て頭骨標本や角アクセサリーに。

鹿肉といえば、ジビエ料理のひとつで実は高級食材でもあります。
北海道でも主に道東地方は鹿肉を提供しているレストランも多数。
鹿肉料理が割と身近にあります。

白糠町の「レストランはまなす」は、有名な老舗レストラン。
いつでも鹿肉料理が楽しめます。
その他、釧路市にも数件あります。

ですが、家庭でも気軽に調理できるのが鹿肉。
部位は弟が慣れた手つきで分けてくれるので、真空パウチにして保存。

すぐに使う場合は、全体に重量の1%の塩を振ってできれば一日置いておきます。

こちらは一番簡単なローストビーフならぬローストベニソン。
表面にしっかり焼き色をつけてあとはホイルでくるんでおけば出来上がり。
塩だけでもおいしくいただけます。

 

弟が作ったサルシッチャ(本来は腸詰めですが、こちらはラップで成形して茹でています。ソーセージのようなもの)。鹿肉は脂分が少ないため、これは豚ひき肉も混ぜています。

 

先日大好評だったのが、豚まんならぬ「鹿まん」。
実は鹿肉のためにブロック肉をミンチにするミンサーも購入したのですが、(いつも思うけど、本格的w)挽き肉とネギを炒め、自家産小麦で生地を作り包みました。

塩以外はすべて北海道産、いや十勝産ですw

そのほか、カレーなどの煮込み料理はもちろん、ステーキにも(これはちょっと、肉によっては歯と顎の体操になることもあります、、)。

ゴマ味噌和えなどの和風調味料にも合うし、欧風ソースにも合います。

というか、手を替え品を替え調理しないと、減らないww

もし欲しい方、興味がある方いたらご連絡ください^^
鹿肉レシピも一緒にお渡しします。

不思議ですが、食べる時いつも、心から

「いただきます」
という言葉が湧いてきます。

厳しい自然の中で生き抜いてきたお肉は、食べるとパワーがみなぎる気がします。

 

 

 

この記事を書いた人

YOME?!

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十勝出身。農家の長男と結婚し、農家の嫁となる。農家の暮らしあれこれを嫁目線で発信。楽しく、自分らしく生きる、がモットー。好きなものはpH10以上の温泉、紙物全般、キャンドル、ひき肉。1児のハハ。