手づくり豆腐の美味しさ

こんにちは! YOME?! です。

突然ですが、
大豆って、すごくないですか?

タンパク質たっぷり、栄養満点。
豆、納豆、豆腐、揚げ、おから、味噌…。
とにかくあらゆるものに変化する大豆。
日本人の食卓に欠かせない食材のひとつです。

と、言っても、日本で食べられている国産大豆はごくわずか。
なんと、なんと、悲しい7%。。なんです。
(大豆のまめ知識は農水省のページへ→http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/d_tisiki/

我が家では食材の、なんとなくの買い物ルールがあって、
○十勝産、もしくは北海道産のもの

〇添加物などがなるべく少ない素の素材のもの

を買うようにしています。

特に豆腐は要チェック! アメリカ産、カナダ産が多くあります。
「農家を買い支える」ことも大切だなと今実感しています。
(以前の私は、安いから~という理由であまり原材料に注目していませんでした)

さて、そんな豆腐ですが、もちろん手作りすることもできます。
原理は簡単ですが、これを毎日やる豆腐屋さんはえらい!
工業製品ではない豆腐には、なんともいえない豆本来のおいしさが感じられる気がします。

材料は、
・大豆
・にがり
のみ。
用意するものは
・豆腐箱またはザル
・布巾
・お玉
・計量カップ
・ミキサー
など、お家にあるもので作ることができます。

真ん中が一般的な大豆です。ちなみに左側の黒豆(黒大豆)で作ると、グレー色の豆腐になります。

ここでは、ざっと工程を紹介します。
①まずは大豆をよく洗って、3倍の水につけておく。豆腐作りの前日に仕込みます。

②一日おくと、水を吸って少しふっくら。まんまるだった大豆は扁平型になっています。
それをミキサーで攪拌。大豆と同量の水を加えてなめらかになるまでガ~ッと。


→これを「生呉」(なまご)と呼びます。なまこみたい。。ふわふわとろとろです。

③その間に、大鍋にお湯を沸かしておきます。
さて、ここがポイント!!!
②でなめらかになった大豆「生呉」をお玉ですくいながら、浮かすように湯に放ちます。
そっとやさしく~。

④火力は最大のまま、少しずつ生呉を入れ(溢れそうになったら差し水を)20分ほど煮ます。匂いをかいでいると、青くささがだんだん抜けてくるのがわかるはず。そうして煮えると、こし布にすくい入れます。※熱いのでやけどに注意!

※こちらが煮えた生呉。とろとろからふわふわへと変化!

熱いのですが、冷めるとしぼりずらくなってしまうので頑張って!
この工程でおから(大豆のしぼりかす)と、豆乳に分かれました。

⑤豆乳に「にがり」を打ちます。文字通り、「打つ!」という意識で、ヘラで打ち付けるようににがりをいれます。
打つべし! 打つべし!

にがりを入れたら、ゆっくりと静かにかき混ぜ、それを繰り返してから、20分程度鍋にふたをしてむしておきます。

しばらくたつと…

豆腐になっていく途中。
箱(やザル)に入れる前の状態を「寄せ豆腐」と呼びます。これをそのままにがりで固めたのが絹ごし豆腐です。つまり、水分を多く含んでいるのでつるつるとした食べ心地なんですね。

⑥ここからさらに、箱に入れて水分をしぼって完成するのが、木綿豆腐です。豆本来の味がたっぷりと味わえるので、我が家はもっぱら木綿豆腐派。

重しをしつつ30分くらいおいて、さらに水にさらして30分ほどすれば、おいしい木綿豆腐の出来上がりです!

なぜか、完成品の写真を撮り忘れてしまいました。。。
(さっそく、食べてしまったため。すみません。)

豆腐の味を決めるのは、「豆」と「水」。
みなさんも、色々な豆で試してみてはいかがでしょうか??

 

 

 

この記事を書いた人

YOME?!

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十勝出身。農家の長男と結婚し、農家の嫁となる。農家の暮らしあれこれを嫁目線で発信。楽しく、自分らしく生きる、がモットー。好きなものはpH10以上の温泉、紙物全般、キャンドル、ひき肉。1児のハハ。