ずぼら食堂・大雪

ふわふわ丼

 

雪があまり降らない帯広も、数日前にまとまった量が降った。(もう溶けてしまい、道路がガリガリ・ツルツルで超危険)静かにどんどん積もってゆく雪。ぼーっとずーっと見ていられる。

 

 

さて。雪を見ていたら思い出したゾ。

我が家定番メニューを今回はご紹介。

季節問わず、オールシーズン作れるお手軽レシピだ。

その名は「ふわふわ丼」。雪がどざどさ降っているであろう札幌の、友人の母に教えてもらった家庭の味だ。

 

ふわふわの正体は…?? レシピをごらんあれ。

 

作り方はとっても簡単。10分そこらでできる。

<材料>

ねぎ、ひき肉、絹豆腐、卵

海苔(トッピング) 調味料:醤油、酒、みりん

①ねぎをみじん切りにする②フライパンを熱し、油を敷く(ごま油でも美味しい)。ひき肉とねぎを炒める。③火が通ったら酒、みりん、しょうゆの順に1:1:1の割合で調味料を投入。④絹豆腐をまんまで入れる。木べらなどで多少崩す。⑤卵を解きほぐし、まわしかけ、蓋をして弱火でぐつぐつ。⑥ごはんの上に盛り付け、最後に海苔をちぎってトッピング。完成♪

 

そう、正体は絹ごし豆腐でした。

 

卵×ひき肉×豆腐って、よくありそうなのに意外と食べるのがはじめてである不思議。マーボー豆腐でも、親子丼でもない…ふわふわ丼。

 

ねぎがないときは入れなかったりすると、もはやまな板・包丁いらずで超簡単。(強いて言えば豆腐のパックを開封するときに包丁を使う…?)全くメニューが思いつかない日は大助かり。夫も「あ、ふわふわ丼だ」となんか嬉しそう。みんな大好きふわふわ丼なのだ。

ただ、教えてもらっても、元祖ふわふわ丼の味にはならない。

それが調味料の分量なのか、ひき肉と豆腐の比率なのか…

いつ食べても美味しいなあと思いながら、でもなにか足りないなあと思ってしまう。そしてまた本家の味を求めてふわふわ丼を作る。

すっかり寒いこの時期は、調味料と一緒に生姜をすっていれてもいいかも。夜食用なら丼にせず、そのままでいただくことも。

今日は二四節気の大雪(たいせつ)。山の峰はすっかり雪化粧し、本格的に冬籠りをはじめる時期。

窓の外をみるとまた雪がチラついていた。

 

 

この記事を書いた人

ぴりか

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AB型左利き、ついでに夫もAB型。東京山形を経て2015年から道民。 好きなことは、食、登山、漫画、朝ドラなど。