台湾の「いいもの」を持ち帰る

こんにちは。松川まりこです。

7月の終わりに、友人と二人、

はじめての台北旅行に行ってまいりました。

 

「32度だって!あっついよ!」

「いや~さすが南国だわ~」

 

なんて会話をしていたら、帰ってきてびっくり。

札幌(実家)もたいして変わらない!!

暑いですね~。バテバテです。(笑)

 

今日はそんな台北旅行のバイブルにしていた本をご紹介します。

 

 

台湾の「いいもの」を持ち帰る

著者:青木由香

発行所:講談社

 

著者の青木さんは、2003年より台湾に住み、

台北市内で、ご自分のセレクトショップも開かれています。

 

青木さんにとっての「いいもの」とは、

「お買い得感があるもの。安さも然り、本当に使えるもの。

高くて買えない、見た目だけのものは

紹介してもただの情報で終わってしまい、面白くない。

作り手や使っている誰かの物語が見えて、

ときには「プッ」と笑える台湾らしいものも、「いいもの」です。」

とあります。(本文より引用)

 

この本は、そんな青木さんが見つけた

地元の人たちが長年愛用する

台湾の「いいもの」を集めたカタログのような本です。

 

ひとつひとつの紹介も、本当に丁寧で魅力的。

青木さんの目線で、

思わずクスっと笑える、親しみを感じる紹介文が並びます。

 

わたし自身、この本を通して、

行ったことのなかった台湾が、とても身近に感じました。

 

旅行前に、すっかり台湾と青木さんのファンになったわたしは、

旅行中も、この本に載っている「いいもの」達を

宝探しをするように探しまわり(笑)、

調味料にお菓子、石鹸…などなど、多々持ち帰ってきました。

 

 

旅行後、まっすぐ帰った実家で、

うちの母が食いついたのは、この「シミとりクリーム」。

実家に滞在中は、二人で競うように顔面にちょんちょん塗るも、

ひとつしか買ってこなかったため、仕方なく(笑)お譲りしてきました。

次に会ったときに、母のほっぺたがどう変わっているのか、楽しみです。

 

 

 

そして、何に使うのかと、みんなに突っ込まれる、チロリアンテープ。

 

お店を通りかかったときに可愛くて、選ぶのが楽しくて、

マスキングテープのような感覚で、購入してしまいました。。

 

店先はこんな感じ。チロリアンテープは右側に…!

(ここは、青木さんが紹介している店ではありませんでした)

 

何にするの?と聞かれる度に、

うーん、本の栞でも作ってみるかな~?とか、

手帳のバンドみたいなの作れないかな~?とか、

あやふやな返事をしていたわたし…。

 

しかし、すっきりする答えは、やはりこの本の中にあった。

 

「購入後の用途はさておき

女はワクワクを 買いに行く」!!!

 

そう!まさにそれ!!

 

ワクワクを買ったんだから、OKだよね。(笑)

用途はさておきね。(笑)

…きっと、必要なときが来るはず。。

 

そしてわたしは、更に青木さんのファンになったのでした。

 

 

台湾の空気が感じられる一冊です。

 

これから台湾に行く予定のある方も、行ったことのある方も、

そして行く予定のない方も!

 

せっかく蒸し蒸しと暑~い北海道なので(台湾並みに!)、

そんな日に、くすっと笑いながら異国気分を味わってみませんか~?♪

この記事を書いた人

松川まりこ

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札幌出身、旭川在住。読書アドバイザー。 本にまつわるお話を発信します。レトロなもの、雑貨、甘いもの、カフェ巡りが好き。カバンに本を放り込んで、自転車であちこち駆け回ります♪