ずぼら食堂・初秋

自家製ホールトマト

サンマルツァーノというイタリアトマトを大量入手。よくトマト缶の図柄になっているアレ。

余すところなく、真っ赤!季節の変わり目でバテ気味だったけど、見るだけですこし元気をもらう。

この品種は加工に適していて、火を通すことで甘みを増すそう。冬にむけて、ずっと気になっていた保存食、自家製ホールトマト作り(トマトの水煮)に挑戦することにした。

用意したもの

・トマト

・保存用の瓶・大きめの鍋・大きめのボール・清潔なふきん・菜箸

・水・塩

まずはビンの煮沸。

ビンは家の隅っこにとっておいたのでも、100均で買い揃えたのでも。ビンを洗剤で洗ったらぐらぐら沸かしたお湯に蓋もビン本体もぽいぽいといれ、しばらく泳がせたら清潔なふきんの上で乾かしておく。最近では、ビンに水をいれて、700Wで5分レンチンというお手軽な方法もあるとか。でもうちのレンジはポンコツなので、オーソドックスな方法を今回は採用。

おつぎはトマトの湯剥き。

お湯をぐらぐら沸かし、そこに洗ったトマトを投入。20~30秒するとプツプツ皮が割れてくるのでお湯からあげて氷水(氷がなければ水でも。冷めればよし)にさらす。

そしてむきむきタイム。薄皮だけぺろんと剥けたときの気持ちよさ!頭の固いところはカットする。

そしてビン詰め。

湯剥きしたトマトを、重さをきめてビンに分ける。水500mlに対して塩3gを溶かした塩水を適量投入。このあとの行程もあるので、ひたひたにはせず、8分目くらい。

最後に脱気処理。

一度蓋をきゅっとしめて、すこしゆるめたら鍋に投入。ビンのまま60分ほど煮沸する。こうすることで余分な空気が抜けるとのこと。終わったらビンを鍋からあげて、蓋をきゅっ!としめなおし。レシピにはこれで蓋が凹んでいればちゃんと脱気ができてるらしい。若干不安が…成功したかどうかは次回以降にお預け。

ひと仕事終えたら…

さきほど取り除いた切れ端で今夜はスパゲティ。横でスパゲティをゆでながら、即席トマトソースを作る。ニンニクと玉ねぎをみじん切りしてさっと炒めたら、トマトと冷凍庫に残っていたタコを入れてぐつぐつ。最後の3分で菜っ葉を入れて味を調える。茹で上がったスパゲティをトマトソースに絡めて完成!

いつも缶詰を使うときはケチャップなどで味足しするけど、塩コショウだけで充分うまみあり。美味である。

スパゲティをすすりながら妄想する。冬になったら、この自家製ホールトマトでなにを作ろうか。

この記事を書いた人

ぴりか

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AB型左利き、ついでに夫もAB型。東京山形を経て2015年から道民。 好きなことは、食、登山、漫画、朝ドラなど。