マーケットで見つけた かわいい東欧のレトロ雑貨

こんにちは!松川まりこです。

今日ご紹介する一冊は、わたしの世界が開けた本。

 

雑貨が好きな方や、

旅好きの方も楽しめるのではないかと思う一冊です♪

 

 

 

マーケットで見つけた かわいい東欧のレトロ雑貨

著者:たけわきまさみ

発行所:株式会社 玄光社

 

 

東京の六本木にある「ビスケット」という雑貨屋さんの本です。

ビスケットさんは、ヨーロッパの古くてかわいいものを扱う雑貨店。

 

 

こちらの一冊では、

主に、旧東欧のハンガリー、旧チェコスロヴァキア、旧東ドイツ、

ポーランドとバルト三国で買い付けした雑貨を紹介しています。

 

 

 

 

東欧の国々で出会う雑貨たちの魅力、そこから見えてくる暮らしぶり、

そして、旅で出会う人のあたたかさや、旅のごはん、街並みなど、

旅そのものの魅力も、たっぷりと詰まっています。

 

 

たけわきさんが買い付けをするのは、その国々のマーケット(蚤の市)。

出店者は、プロのディーラーから一般の人まで様々いるようで、

週末に開催されるフリーマーケットのようなものです。

 

特に一般の人は、儲け目当てというよりも、

不用品の処分に来ている人もいるようで、

古くておもしろいものが手頃な価格で売られていることもあるそう。

 

冬はとてつもなく寒いようですが(笑)、

宝探しをするようで、楽しそうですよね。

 

この本と出会ったのは、高校生の頃。

この頃、雑貨や文房具が好きで、人とかぶらない、

ちょっと面白いものや、レトロ可愛いものを探し求めて、

雑貨屋めぐりや、フリーマーケットにもよく行っていました。

 

それまで、雑貨屋さんの「仕入れ」に関して考えたこともなかったのですが、

こんな風に買い付けをして商品を仕入れる雑貨屋さんがあることを知り、

それって、フリーマーケットで宝物を探し求めることと

原点は同じなんじゃないかなあと、とても共感しました。

 

こだわりのあるものだけを置くような、宝箱のような…

将来はこんな雑貨屋さんを、わたしも開きたいと心から憧れていました。

一点ものだと、売りたくなくなっちゃうかもしれませんが。(笑)

 

結局、今のところ残念ながら雑貨屋さんになる予定はないのですが、

世界を広げてくれた一冊でした。

 

実家に置いてきた、うちのレトロくまさん。たまに父の靴下をはかせたり、いたずらして遊んでました。

…背景がごちゃごちゃ!(笑)

 

せめていつか、ビスケットさんに遊びに行ってみたいな。

この記事を書いた人

松川まりこ

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札幌出身、旭川在住。読書アドバイザー。 本にまつわるお話を発信します。レトロなもの、雑貨、甘いもの、カフェ巡りが好き。カバンに本を放り込んで、自転車であちこち駆け回ります♪