マスクをつくってみる。その2

こんにちは。
musubime編集部のなってぃです。

 

前回に引き続き、マスク作りの記事をお届けします。
今回は2種類のマスクを作ります。

前回の記事はこちら。

 

プリーツ型(ノーズワイヤー入り)

真ん中から広がるように段になったプリーツ型。この形の手作りマスクも結構多いです。

今回は少しリッチに(?)ノーズワイヤーを入れてみました。このノーズワイヤーは、使い捨てマスクから取り出したものです。

参考にさせていただいた動画がこちら。

 

このマスクはなんと型紙なし。長さを測って直線で切るだけでOK。

左側の表地用の生地を二つ折りにして使います。
今回は少し厚くするために、もう1枚裏地用の生地を挟みました。
右上の小さい生地はゴムを通す部分のためのものです。

 

生地を縫い合わせます。

 

表に返し、縫い合わせた生地の中にノーズワイヤーを入れ込みました。(わかりにくくてスミマセン…)

 

プリーツを作り、折りたたんで縫い止めます。

 

ゴムを入れる部分を縫い合わせるとこんな感じに。

 

ここにゴムを通して完成!

 

つけ心地はノーズワイヤーが入っているのでフィット感がすごくあります。生地も1枚追加したので、少し息苦しさを感じることも。でもその分隙間なくフィットしているということなので、安心感◎

 

下向きプリーツ型

最後はこちらの形。
プリーツが下向きなので、ウイルスや花粉がプリーツの間に入り込むのを防いでくれます。
一般に売っている使い捨てマスクに一番近い形かなと思います。

参考にさせていただいた作り方はこちら。

 

こちらのマスクは無料型紙を配布してくれています。ですが、こちらの型紙も直線なので、長さを測るのが億劫でなければ型紙がなくてもできるなあと思いました。

印刷して生地を裁断します。表地と裏地で2枚使います。

 

表地と裏地を縫い合わせます。

 

表に返してプリーツを作っていきます。
折って待ち針…折って待ち針…を繰り返しました。

 

プリーツを縫い止めます。

 

ゴムを通す部分を作ったら…

 

完成!

 

つけ心地は、やはりノーズワイヤーが入ったものと比べると多少フィット感は落ちますが、目の下から顎まですっぽり覆われるので安心感があります。息苦しさはそこまでありませんでした。

 

つけ心地は…

3種類のマスクを作ってつけてみた感想ですが、個人的につけ心地は

立体型 > プリーツ型(ノーズワイヤー入り) > 下向きプリーツ型

という感じでした。(あくまで個人的意見です)

 

ちなみに、ウイルス予防や飛散防止として有効なのは

立体型 > プリーツ型 > 平型

と言われているそうです(今回平型マスクは作りませんでしたが、プリーツを折ったり縫い合わせたりする必要がないので、とても簡単に作れると思います!)。立体型マスク、万能ですね…!

 

また、今回作ったのは一例で、調べてみると本当に様々な作り方があるので色々見てみるのも良いと思います。

 

手作りマスク、どうしようかなあと思われている方の参考になれば幸いです。

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